秋の夜長は…詩?!
テレビでお坊さんが人生の生き方
についてお話されていて
その中で、「生命は
/吉野弘」という詩を紹介されてました![]()
人間のあるべき姿とは、「自然
をまねる」のが良いとのこと![]()
自然とは無我である…人間のように、
あれこれしたいという欲や執着がない状態というのでしょうか![]()
人間だけが、自分を取り囲む環境という条件の中で、
「自分の役割というのは一体何なのか
」と考えるけれど
それは「自然をまねる」のが一番良いのではないか、とのこと![]()
私のセカンドアルバム
の最後の曲につけた詩と
ちょっと似てます
(It's The Place Where You Can Be 私の居場所)
他にも、何かに頼るのではなく自分自身の自己確立をすること![]()
後悔のない価値判断が出来ることが大事
とおっしゃってました![]()
私もいつの頃からか、大人になるということは一つには
物事の判断の基準を細かく持てるようになることかな
と思ってきました![]()
得た「知識」が、経験や思考を経て昇華して
「知恵
」になるってことでしょうか![]()
人生には探せば先生がたくさんいます![]()
「生命は」 吉野 弘
生命は
自分自身だけでは完結できないように
つくられているらしい
花も
めしべとおしべが揃(そろ)っているだけでは
不充分で
虫や風が訪れて
めしべとおしべを仲立ちする
生命は
その中に欠如を抱き
それを他者から満たしてもらうのだ
世界は多分
他者の総和
しかし
互いに
欠如を満たすなどとは
知りもせず
知らされもせず
ばらまかれている者同士
無関心でいられる間柄
ときに
うとましく思うことさえも許されている間柄
そのように
世界がゆるやかに構成されでいるのは
なぜ?
花が咲いている
すぐ近くまで
虻(あぶ)の姿をした他者が
光をまとって飛んできている
私も あるとき
誰かのための虻だったろう
あなたも あるとき
私のための風だったかもしれない
「(It's the place)WHERE YOU CAN BE」 小林美千代
1.道往く人の中で 何かが足りない気がしてる
心細いあなたを やさしく見守り ほほえむ花
ただいるだけ It's the place where you can be(それがあなたの居場所)
2.ひとはみんな同じで どこかに太陽を求め続け
でもあなたがほほえむだけで みんなの必要な太陽になる
いつでもほら It's the place where you can be(それがあなたの居場所)
3.海の向こうから 悲しいニュースが聞こえてくる
人はなぜ闘うの 私はあなたで みんなひとつ
あるがままに It's the place where you can be(それがあなたの居場所)
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